ウサイン・ボルト、サッカーデビュー

 陸上男子100メートルと、同じく200メートルでオリンピック3連覇を果たし世界記録も保持するウサイン・ボルト(32)が昨日、サッカーの選手としてオーストラリアでデビューしました。

 ボルト選手は2008年の北京オリンピックで、陸上男子100メートル及び200メートル、2012年のロンドン・オリンピックで100メートルと200メートル及び400メートルリレー、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックでも100メートルと200メートル及び400メートルリレーで合計8個の金メダルを獲得。

 世界陸上選手権でも同種目で金メダル11個、銀メダル2個、銅メダル1個を獲得。8年に渡って世界最速の男として陸上界に君臨しつづけ、昨年陸上選手として現役を引退していました。

 ボルトは現役時代から、プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドへ入団することが夢だと語るなどサッカー好きで知られています。引退後はサッカー選手になるため、オーストラリアAリーグのセントラルコースト・マリナーズの練習に参加していましたが、この日セントラルコースト選抜との間で行われたプレシーズンマッチに出場したものです。

 足が速いだけでなんとかなるほど、サッカーは簡単なスポーツではありません。海外メディアもボルトのサッカーデビューを「技術が無い」と酷評しています。

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