ダルビッシュ、3分前に合意

 プロ野球の北海道日本ハムファイターズに所属するダルビッシュ有投手と、ポスティングシステム(入札制度)で独占交渉権を持つメジャーリーグのテキサス・レンジャーズとの入団交渉は、交渉期限のアメリカ中部時間18日午後4時(日本時間19日午前7時)直前でまとまりました。

 アーン・テレム氏とともにダルビッシュの代理人を務めた団野村氏は「残り3分で、一瞬、駄目かと思った」と振り返ったそうです。最大のネックは金額より契約年数、6年契約を望む球団と5年契約で1年早くフリーエージェント(FA)になりたいダルビッシュ側とで、最悪破談もあり得たとのこと。

 ダルビッシュがポスティングを宣言した時、日本最高の投手にメジャー各球団が色めき立ち、入札もその後の契約もスピーディーに決まるだろうと思っていましたが、裏では意外に交渉が難航していたようです。

 ともかくこれで、メジャーリーガー「ダルビッシュ有」の誕生です。日本最高の投手がどれだけの成績を残すのか、楽しみです。

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