ギャンブルにはまる人、脳に特徴

 京都大学の高橋英彦准教授(精神医学)らが、ギャンブルにはまりやすい人の脳に特徴があることを見つけたそうです。

 ギャンブルにはまりやすい人の脳には、ストレスを受けたときに出て、ドキドキさせる脳内の情報伝達物質を回収してしまう「取り込み口」が多かったと言う事です。

 ギャンブル依存症は精神疾患のひとつで、他の様々な依存症と同じく、ギャンブルをしたいという衝動を自分ではコントロールできません。ギャンブルのために借金をし、仕事や家族を失って、自分を害することが判っていても辞めることが出来ないのですが、なるほど、高揚感のような物を感じやすい体質と言う事ですか。性格とか、そう言う物ではなくて脳の構造そのものに問題があると。

 ギャンブル依存には有効な治療薬はなく、他の依存症と同じように認知行動療法が最も有力とされています。ひょっとすると、今回の発見でギャンブル依存症の治療や予防が可能な薬品が開発されるかも知れません。

明治のヨーグルトが消える

 大手食品会社の明治が販売するヨーグルト「明治ヨーグルトR-1」シリーズが売れすぎて、スーパー等の店頭から消えてしまったそうです。

 明治ヨーグルトR-1はOLL1073R-1乳酸菌が使用され、テレビ番組で、この乳酸菌が体の免疫力を向上させ、インフルエンザにかかりにくくする、と言う内容が流れたたのが原因です。

 以前も似たようなことがありましたね、バナナや納豆、トマト等テレビの健康番組で「体に良い」として取り上げられた食品が、放送翌日店頭から消えた事が。とにかくテレビ番組で取り上げられると直ぐに飛びついて、そして直ぐに飽きる人が多いので、1~2週間すると売り上げが元に戻ってしまうのです。

 毎回毎回よく飽きないものだし、毎回毎回よくも”あっと今に飽きる”ものです。おそらく直ぐに飛びついて直ぐに飽きる人は、1回食べただけでサイヤ人がスーパーサイヤ人になるような、はっきり判る効果がないと駄目なんでしょう。

 今年は特にインフルエンザが流行しているので拍車がかかったんでしょうが、これもせいぜい1~2週間で元に戻るでしょう。

ドコモ携帯で障害

 NTTドコモの携帯電話「FOMA」で、25日午前8時半頃から、東京都内の一部で音声通話やメール、インターネットがつながりにくい状況が続いています。

 東京都千代田区、中央区、港区、新宿区、大田区、目黒区、葛飾区、江戸川区、江東区など計14区の一部地域で障害が発生しているようです。NTTドコモによると、同日午前10時50分までに寄せられた苦情や問い合わせは101件とのことです。

 障害の起きた地域では携帯電話の待ち受け画面に「圏外」の表示が出たままで、通話もメール通信も一切使えず、「圏外」の表示が消えても電話をかけると「しばらくお待ちください」という表示が出て、結局繋がらないそうです

 どうもこの所ドコモで障害が多いですね、年末年始にもありました。とにかく急激に携帯が普及、iモード登場以降ネット利用も急増して回線への負担が増大しています。ドコモも回線の増設を進めていますが、利用者の増加に追いついていないようです。