日馬富士は5連敗

 大相撲九州場所千秋楽が25日、福岡国際センターで行われ、14日目に23度目の優勝を決めた白鵬は結びの一番で、新横綱の日馬富士を左四つがっぷりからの下手投げで裏返し、14勝1敗で締めくくりました。

 白鳳とは対照的に、日馬富士は5連敗となり、新横綱の場所を9勝6敗で終えています。横綱が二桁勝てないというのは不甲斐ないことですが、それ以上に新横綱が5連敗するのは15日制になってからは初めてのことだそうで、不名誉な記録を作っていまいました。

 日馬富士はモンゴル国ウランバートル市出身で、本名はダワーニャミーン・ビャンバドルジ。2001年1月場所で初土俵を踏み、204年11月に新入幕。2006年5月場所に小結、2007年5月場所に関脇、2008年11月場所後に大関に昇進して四股名を「安馬」から「日馬富士」へ改名。2012年9月場所後に横綱に昇進していました。

 やっと1人横綱の状態を脱したというのに、これでは意味がありません。日馬富士には来場所の奮起を期待したいと思います。