全兵士の飲酒を全面禁止

 在日米軍司令部が、沖縄のアメリカ軍人に対して基地と住居以外への立ち入りを禁止、また日本に駐留する全てのアメリカ軍人に対して基地内外でのアルコールの購入と摂取を禁止する命令を出しました。

 新たな通知が出るまで有効で、即時発効する命令で、在日米軍司令部がツイッターの公式アカウントでも発表しています。原因は19日に発生した、海兵隊員が起こした飲酒運転による死亡事故。

 海兵隊に所属する上等兵が運転する軍用2トントラックが国道58号の泊交差点で、那覇市宇栄原の男性(61)の運転する軽トラックと衝突。男性は搬送先の病院で死亡し、上等兵の呼気からは、基準値の約3倍(酒気帯び相当)のアルコールが検出されたと言うものです。

 飲酒運転ではなく、酒気帯び運転だったそうですが、死亡事故を起こしたのはまずかったですね。今年2月にも、やはり海兵隊の上等兵の男性が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されています。こえでまた、一部のマスコミや日米同盟に反対する勢力は鬼の首を取ったように騒ぐでしょう。