ニンテンドー3DS、国内販売数が400万台

 エンターブレインの27日発表によると、国内におけるニンテンドー3DSの累計販売台数が413万5739台に達し、400万の大台を突破したそうです。

 初代ニンテンドーDSは、約1年で500万台を販売していますので、それに継ぐ販売ペースです。

 メガネを使わなくても立体視が出来ることを売りに、大々的に売り出された3DSでしたが、本体価格が高かったこと、大作ソフトがなかった事もあってニンテンドーDSからの乗り換えが進まず。また、発売直後に発生した東日本大震災による自粛ムードもあって出だしで大苦戦。任天堂はついに「値下げ後の価格だと本体だけでは赤字になるが、ハードの未来を考えると今手を打つしかない」として、1万円の値引きまでして15000円に改定。本体価格がコストを下回る、旧機種のニンテンドーDSと同じ値段にしてまでてこ入れを図った3DSでしたが、「スーパーマリオ3Dランド」、「マリオカート7」が売上本数100万本を突破するなど、ここへ来てやっとソフトも出揃い、台数を伸ばしてきたようです。

 大幅値引きした時には、任天堂がここまで追い込まれるとは、と驚いたものです。